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本当に耐性は得られなかったのか?

9年間続けた卵の経口免疫(減感作)療法、耐性は得られず。

勝手なワタシの発言です。
前回のブログで書きましたが、果たして本当に得られていないのか。
経口免疫(減感作)療法をしていなければ、
あれだけの症状では済まなかったかもしれない。
(と、前向きに捉えたい。)

でもムスコの身体と心への負担は大きかったです。
治療を始めた頃は親の意志だけで治療をすすめて来ましたが、
ムスコが治療の意味を理解し始めた時、
「治療をしなければ死んでしまうかもしれない」と強要していたかもしれない。
地震を経験して、給食の事故を知り、食アレのニュースを目にして、
食べていかなければならない状況に追い込んでしまったかもしれない。
だからどんなに辛くても止めたくてもけして自分から言い出さなかったかもしれない。

もちろんワタシ自身も少しずつでも、維持するだけでも、
重篤な症状が出ないようにするには、摂取し続けるほうが良いと思っていました。


今回症状を出したことで、ムスコは食べる意思を示さなくなりました。
今まではどんな事が起きても「今日の卵はなに?」「まだ牛乳飲んでないよ」と聞いてくれました。

もう解放してあげたい。
そしてワタシ自身も解放されたい。
でも解放されるには、次の道を決めなければならない。
11年前に合意書にサインして始めた治療。
そもそも主治医が何と言うだろうか。



ワタシが作る小麦卵乳無しのチョコレートケーキを食べながら、
『やっぱり、これが一番美味しいよ!』と言うムスコ。

20160802.jpg

食べても絶対に何も起こらない。
当たり前のことにしてあげたい。





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プロフィール

ナオ

Author:ナオ
40代

ムスコ:(2002生まれ)
生後7ヶ月で多種類の重度食物アレルギー&アトピー性皮膚炎と診断され、3歳4ヶ月まで厳格除去を実施、その後は医師の指導で経口減感作療法にチャレンジをして中学生になった現在もアレルギーと奮闘中。

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