ムスコが入学をしてからも心配だった給食対応。
事前に除去食には対応をしてくれると聞いていたけど、
実際の除去対応はどこまでやってもらえるのか、
除去した給食で本当に症状は出ないのか、
配膳で間違える事はないのか、
牛乳瓶は倒れてこないのか(パックなら飛びますよ〜)
色々と考えるとキリがなかった。
まず、担任の先生に言われた事が、
『1年生の給食準備は大変です、食べる時間よりも
準備をする時間の方が長く、私が常に見ていなければいけません。
そんな中でムスコ君の給食に間違えがないようにしなければなりません、
ついては私以外の人でも一目でその日の給食が食べられるのか、
食べられないのかという事が分かるようにしたいと考えています。
ムスコ君の給食献立表(皆のとは別に栄養士さんがくれる表)を
黒板横に貼り付けてもよろしいでしょうか?』
先生以外に、いつでも子供たちが見ることが出来ます。
ムスコは貼り付けられた事をどう思うだろうか、と考えながらも、
貼り付けて下さいと答えました。
ムスコにはなぜ黒板の横に貼り付けるのか理由を話しました。
少しだけ恥ずかしいなぁという思いがあった様子ですが、
貼り付けてあることで後々子供たちに助けてもらうことになるのです・・・
黒板の横に献立表を貼り付けるのとは別に、自宅からは
毎日の献立を手書きで書き込んだ小さなノートを持たせました。
ムスコとルールを作り、
○ → 食べられる
● → 除去給食、給食室に取りに行く、除去したアレルゲンも記入
× → 食べられない、持っていく
ムスコにはこのノートの大切さを話し、
毎朝このノートをムスコと一緒に読み、
ノートを見ながら給食の準備をして食べること、
どうしても分からない時は先生に聞く事、
ムスコ自身も緊張していたのでしょう、
給食の時間になるとすごーく大人しくなっていたそうです(苦笑)
そしてある日、『先生、ムスコ君のお皿に食べられない給食がのっているよ』と
子供たちが教えてくれたそうです。
その日のおかずは×だったにも関わらず、
ムスコは配膳の時にのせてもらったのです。
机の上には自宅から持ってきたお弁当箱があり、でも、皿にのせることは出来ない。
ムスコはそのおかずを凝視して固まっていたそうです。 ← おいおい。
先生も慌しくてうっかりしてしまったそうです、
『子供たちのおかげで私も助かりました、子供たちを巻き込んだ方が、
心強いです。』と言っていました。
本当ならばムスコ自身が『間違えました』と言わなければいけないのに、
どうしていいのか分からなくなってしまったようです。
それを機会に、今まで以上に子供たちはムスコの給食を気にしてくれて、
ムスコ自身でも注意をすることで、
間違えて配膳されたりすることはありませんでした。
担任の先生も黒板横の献立表と、ワタシが記入した小さなノートの
二重チェックをしてくれました。
720人生徒がいて、除去食の対象になるのは3人。
それぞれ個々のアレルギーがありましたが、
除去された給食が間違われてムスコにきたり、
除去するべきものがされていなかったり、ということはありませんでした。
栄養士さんが間違いが無いようにチェックをしてくれていたおかげです。
コンタミネーションは避けられませんでしたので、
例のモスバーガーコンタミの挑戦以来、
入学までには積極的にコンタミには挑戦していました。
ただ、学校のオーブンも除去が必要な分は一番上を使用する、
揚げ物は一番最初にする(ただし、毎回変えるわけではないので、
前回のコンタミはあります)、などの対策はしてくれていました。
除去された給食は、みんなとは別皿に盛られ、
ラップがかけてあり名前が記入されています。
それを給食の時間が始まると、ムスコが自分で取りに行きます。
1年生が教室から給食室までの距離が一番遠く、
入学当時は無事に運んでこられるのかとヒヤヒヤでしたが、
落としたり、こぼしたりしたことは1度も無かったです。
食べられないことで、お弁当を持ってくることで、
からかわれたり、何か言われたりすることもなく日々は過ごせ、
先生やお友達、その親御さんたちに感謝の気持ちでいっぱいでした。
そんな東京生活と別れを告げ、新天地へ。
さて、新天地での給食時間は東京と同じというわけにも行きませんでした。
そのことについてはまた後日。



























ナオ








それだけ、気合が入っていると言うか、
食べること、まさに、命ですものね。
小学校1年生。
固まるよねぇ。
すべてが初めてのことだもの。
我が家はまだ想像の域なのですが、
続きもどきどきしながら楽しみにしております。
このタイトル、命のノートはワタシの言葉では無いのです。
その事についてもまた後日の記事で・・・
そうなんですよね、入学前は想像の域なので
ただ想像するしかなくて、不安になったり心配になったり。
でもね、小学校は子供にとって楽しい事が沢山待っています
初めての子の入学って、平々凡々な我が家でもすごく不安がありました。ナオさんの精神的ストレスも相当なものだったでしょうね。
1年生初期の給食ってすごい状況なんですってね(笑)。
ならばいっそ全て自宅から持ち込んだ方が安全度で言えば確実。でも食べられる献立は食べさせてあげたい。そんなこんなの思いで今心が揺れている私です。
続きも楽しみにしています。
←のロールパン、とても優しい形に巻けてますね♪ プリン?も気になります〜〜〜。
ワタシの過剰心配性と過剰過保護(爆)が
自分自身にストレスを与えていたのかもー
でも、子供の悩みってアレルギーだけじゃなくて、
子供が大人になった時も何かと心配なんだろなーって
親を見てて感じます。
ワタシもそこまで心配するなら弁当を持ていけーと言われそうだったし、
その方が良いのかもと考えたりもしたのですが、
やはりね、そこは子供の思いを一番に優先。
みんなと同じ給食が食べたいと思うんだよねー。
続きは来週になりまーす、
また見てね、ふんがふふっ。 byサザエ